回転寿司に行くと、つい食べ過ぎてしまうことはありませんか?
食べ過ぎのコントロールさえできれば、回転寿司は健康にもダイエットにも良い外食です。
この記事では、回転寿司での食べ過ぎと予算オーバーを避けるコツをお伝えします。
- 回転寿司でつい食べ過ぎてしまう。
- 家族で回転寿司に行く時の会計を抑えたい。
- 食後にお腹を壊しやすい。

茶碗蒸しから食べ始めよう

寿司屋にはたいてい茶碗蒸しがメニューにあります。これには理由があるのをご存じですか?
「寿司を食べて冷えた体を温めてください」という意味で、締めに茶碗蒸しが出されたのが由来です。すごく納得ですね。
本来は締めに頂く茶碗蒸しを、最初に注文してみませんか。
温かいものから食べ始めると体の内部が温められ、代謝が活発になり、ダイエット効果が高まります。
また、 茶碗蒸しで空腹が満たされるので、食べ過ぎ防止になります。
茶碗蒸しが高価な店ならば、汁物でも同じ効果を期待できます。
1人前の茶碗蒸し(または汁物)をほぼ完食してから、寿司のオーダーを始めてみてはいかがでしょうか。
【茶碗蒸しから食べ始めるダイエット効果】
- 食後の血糖値の上昇がゆるやか。
- 満腹感を感じられる。
- 低脂質、低カロリー。
- たんぱく質が多い。
茶碗蒸しの記事はこちら。⬇️
回転寿司で何皿食べてよい?

皆さん、回転寿司では何皿ぐらい食べますか。
調べたところ、女性は3~4皿(6~8貫)、男性は5~6皿(10~12貫)ぐらいが目安だそうですが、実際にはもっと多いのではないでしょうか。
つい食べ過ぎてしまう回転寿司の罠
回転寿司に行くと、あれも食べたい、これも食べたいと目移りし、つい食べ過ぎてしまいがちです。
他の外食なら、「ちょっと足りないな」と思っても、器が空っぽになれば食事は終わります。
この「物足りなさ」が、腹八分目に良いのですね。
しかし回転寿司は、 魅力的なネタを次から次へと食べ続けているうちに、知らずに満腹の域を越えてしまうのです。
行く前に皿の枚数を決めておこう
回転寿司での食べ過ぎを防ぐために、次のような工夫をしてみてはいかがでしょうか。
- 事前におよその皿の枚数を決めておく。(子供を連れて行く時も同様)
- 最初に茶碗蒸しをひとつ平らげる。
- 途中に赤だしで一服する。
事前に皿の枚数を決めておくのは、食べ過ぎ防止に効果的です。
何枚が良いかは、個人差があります。 これまで満腹になった皿数の8割ぐらいを目安にすればよいかと思います。
たとえば私の場合は、「4皿+茶碗蒸しと赤だし。高価なネタは2皿まで。」と皿数と予算まで決めるようにしています。
こうすることで、食べ過ぎとお会計オーバーを防ぎ、回転寿司を楽しむことができますよ。
寿司屋の汁物は格別の味

寿司屋の汁物には2つの役割があります。
- 寿司の味を引き立てる。
- 前のネタと次のネタの間の口直し。
寿司屋の汁物は絶品です。あら汁なら、新鮮で高価な魚の旨みがしっかり抽出されています。
シンプルな海苔汁も、魚介のだしがしっかり効いており、家庭の味噌汁ではなかなか出せない味を堪能できます。
特に子どもを連れて行く時は、栄養バランスが整い、豊かな味覚の育成にもなります。
保護者の方が注文し、途中で飲ませてあげるといいかもしれません。
食べ過ぎ防止についての記事はこちら。⬇️
寿司の食べ順を参考にしよう

食べるネタと量を自分で選べるのが、回転寿司の楽しみです。しかし、寿司にはもともと食べ順があります。
淡白なネタから濃厚なものへ
まずは白身魚など、あっさりしたネタから食べ始めます。次にマグロなどの赤身、それから脂の多いネタに進みます。最後に巻き物や玉子などさっぱりしたもので終わります。
こってり系ばかり頼んでしまう方は、なんとなくこの順番を意識してみてはいかがでしょうか。
やっぱり寿司は低カロリー
寿司ネタによってカロリーや糖質は異なりますが、他の外食と比較すると、寿司はやっぱり低カロリーです。
カロリー計算は、あまり気にし過ぎなくてもいいのではないかと思います。
しいて言えば、甘いたれやマヨネーズなどが使われているネタは、少なめに注文した方がいいかもしれません。
かっぱ寿司のメニューはカロリーが明記されています。▶️メニュー | かっぱ寿司 | 回転寿司
参考までに胃弱な私の、ある日の注文はこんな感じでした。
魚を食べる外食についての記事はこちら。⬇️
まとめ
- 皿の枚数を事前に決めておく。
- 食前に茶碗蒸しを完食する。
- 食事中に汁物を注文する。
皆さんの健康的な食生活のヒントになれば嬉しいです。