外食が多い人が気をつけたいのは、食品添加物の取りすぎと、濃い味付けが身体に及ぼす影響です。
この記事では、避けるべき外食の基礎知識と、「玄米食堂あえん」の味付けについてご紹介します。
外食は濃いめの味付けが多いワケ

一般的に外食は味付けが濃い傾向にあります。その理由として大きくは次の3つが挙げられます。
評判と売上を保つため
濃い味付けと薄い味付け、どちらが好みですか?
自分が「濃い味が好き」と自覚していなくても、外食中心の生活を送っている人は、「薄味」=「まずい」と認識するかもしれません。
濃い味付けに舌が慣れてしまっているのです。
多くの飲食店では「あそこはマズイ」と悪評が立つのを避けるために、あえてやや濃いめの味付けにしています。
お酒に合うため
お酒は塩辛いものや濃いめの味付けの料理と相性が良いです。
そのためお酒を出す店の味付けは、濃いめになる傾向があります。
安価な輸入品を材料に使っているため
これはシビアな現実ですが、飲食店の多くはコストダウンのために輸入品の材料を使っています。
安価な海外の冷凍野菜や冷凍肉は、国産の新鮮な野菜や肉のような素材の美味しさはすでに失われています。
「美味しい」と顧客に感じてもらうためには、素材ではなく調味料に頼るしかありません。
ハンバーグなら肉の味よりソース、サラダなら野菜よりドレッシングでカバーするという具合です。必然的に、味付けがどんどん濃くなってしまいます。
外食のリアルを正しく知るのにオススメの本⬇️
「もっと早く知っておきたかった」という添加物に関する情報が満載。家族でファミレスに行く人などに読んでほしいです。
濃い味付けはなぜ身体によくないの?
濃い味付けの料理は一食食べたからと言って害が出るわけではありません。習慣として継続的に摂取することで健康寿命にかかわる弊害をもたらします。
・高塩分の食事→高血圧に。
・糖質の高い食品→糖尿病のリスク上昇。
・高脂肪・高塩分の食事→心臓疾患リスク増加。
また、糖尿病を患う人のグループが将来認知症を発症する率は、そうでないグループの2.1倍になるという報告があります。
食中毒のようにたった一食で症状が出るわけではない分、怖いですね。思い当たるフシがある人は今からでも食生活を見直しましょう。
〔参考〕心臓病のリスクも上がる⁈「味付けの濃い食事」が体にもたらす危険とは — Anti Additive Clean Label Organization
「認知症は生活習慣病の1つ」80歳を超えた認知症研究の第一人者が強調するワケ | 健康 | 東洋経済オンライン
「玄米定食あえん」の工夫されたメニュー
「玄米定食あえん」は 厳選された新鮮な素材が使われており、素材の良さを活かす味付けがよく工夫されています。
濃い味に慣れてしまった人も美味しいと感じるように、しっかり研究されたメニューが豊富にあります。

「玄米食堂あえん」の肉団子と野菜の黒酢ソース
肉団子で食べごたえを十分感じることができ、 黒酢ソースなら濃い味に慣れた人も美味しく頂けます。
そしてこの肉団子、実は鶏肉の肉団子なのです。
しかも中にみじん切りの人参など、野菜が入っていて、柔らかいけれど弾力があります。
肉団子には豚肉が使われることが多いのですが、それが鶏肉に変わることで、かなり低カロリー・低脂質になります。
「玄米食堂あえん」の「肉団子と野菜の黒酢ソース」は食後も胃が軽くて快適でした。これだけ手間と工夫がされて1,190円(2025年3月現在)はコスパ良いです。

「生姜と昆布のジュレがけ」冷やっこ
「肉団子と野菜の黒酢ソース」にはひじきの煮物と冷やっこがセットになっています。小鉢が2品も提供されるのは、摂取品目が増えて嬉しいですね。
注目すべきは冷やっこの上に載っているジュレ!細かく刻んだ野菜や生姜、昆布が優しい味つけのジュレでまとめられていて、これを豆腐に絡めて頂きます。
高級感がグッと上がり「いい物を頂いている」と満足。味わって食べるので、食べる速さが緩やかになります。
冷やっこはお醤油いらずで美味しく頂けるので、卓上には調味料はなく、ごま塩だけ置かれています。

毎日が難しくとも、何食かのうち一食は 「玄米食堂あえん」のような食事を摂れば、味覚や嗜好が変わることが期待できます。
長く健康でいられるためのご参考になれば嬉しいです。
玄米食堂 あえん アコルデ代々木上原店
03-5790-7761
東京都渋谷区西原3-8-5 アコルデ代々木上原 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131811/13285992/
「玄米食堂あえん」は自由が丘、新宿伊勢丹会館、目白などにも店舗あります。
「玄米食堂あえん」の玄米・味噌汁など、身体に良い外食についての過去の記事はこちら⬇️

