胃弱さんの食べ歩き

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【高タンパク・低カロリーの鹿肉】ベックスコーヒーで鹿肉カレーを食べてみた。

スパイスカレーが好きなのですが、最近は脂の多いカレーは重く感じるようになりました。そんな時に出会ったのが「鹿肉のカレー」です。

 

この記事では、鹿肉カレーのご紹介と、鹿肉のすごい栄養素についてお伝えします。

 

■こんな方にオススメの記事■
  • 脂の多い肉がきつくなってきた方。
  • 貧血や血行不良でお悩みの方。
  • しっかりたんぱく質を取りたい方。

 

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重くないカレーを食べたい。

カレーに入っている肉といえば牛肉・豚肉などが多いですが、重く感じることはないでしょうか。

 

食べごたえはあるけれど食後が軽いカレーは、外食ではありそうでないものです。そんな時に、ベックスコーヒーの「北海道トムラウシ産の鹿肉カレー」という広告が目に入りました。

 

鹿肉って珍しいです。それをコーヒーチェーンで扱っているのが新鮮です。好奇心をかきたてられ、早速試してみました。

ベックスコーヒーの鹿肉カレー

ベックスコーヒーの鹿肉カレーの垂れ幕画像

調べてみると、JR東日本の駅構内のコーヒーショップ「ベックスコーヒー」では、2010年から鹿肉を使ったジビエメニューの採用に取り組んでいます。

 

15年以上の歴史がある鹿肉カレーは冬期限定のメニューで、今年の冬は「北海道トムラウシ産の鹿肉カレー」が12月から1月末までの限定メニューで販売されています。

 

鹿肉は挽き肉にされ、十六穀米とカレーのルーがきれいに半分に盛り付けされています。

 

ジビエに抵抗がある人は「肉質が硬そう」とか「獣の臭いがダメ」というイメージがあるかもしれませんが、 硬さもにおいも気になりませんでした。

 

最適な状態でミンチにされた挽き肉は、しっかりソテーし、チャツネや赤ワインで味付けされています。

 

Beck’s. Coffee shop の鹿肉カレー

鹿肉カレーは胃もたれしない

そして何よりの違いは、食後も胃腸が軽やかなことです。

 

脂質が高いと、消化に負担がかかります。鹿肉の脂質は牛や豚と比べると、わずか5〜6%です。

 

肉を食べているのに、ずしんとくる重みがありません。この爽快感は鹿肉ならではです。食後の重さを避けたい方に、鹿肉カレーはオススメです。

 

無印良品も開発している鹿肉カレー。⬇️

 

寒冷な環境で育ったエゾ鹿の赤身は、旨味が凝縮されて美味しい。⬇️

 

長野県産の鹿肉を使ったカレー。⬇️

高タンパクな鹿肉の栄養素

鹿肉のローストの画像

鹿肉は胃腸への負担が軽いうえに、「高タンパク・低脂質・低カロリー」でアンチエイジングに優れた食材です。

 

ざっくり言うならば「鶏ささみと似たような栄養価がある」と考えればわかりやすいかもしれません。

 

鹿肉と他の肉と比較してみました。

 

※牛と豚は肩ロース、鶏はもも皮なし

100g 鹿肉 牛肉 豚肉 鶏肉
タンパク質 22.3g 17.9g 17.1g 19.0g
脂質 1.5g 17.4g 19.2g 5.0g
エネルギー 102kcal 221kcal 237kcal 113kcal

[引用元]カロリーslism

 

表では、牛や豚は脂身の少ない肩ロースで比較しています。牛サーロインや豚バラ肉ならもっと脂質やカロリーの差が出ます。

 

タンパク質が豊富なうえに、タンパク質のはたらきをサポートするビタミンB6も多く含まれています。

 

骨や筋肉など、体の組織を丈夫にしてくれる食材なので、アスリートも積極的に食べているそうですよ。

 

ヘム鉄で貧血予防

鹿肉は鉄分も豊富で、牛肉の1.7倍もの鉄分が含まれています。

 

鉄分にはヘム鉄と非ヘム鉄があるのをご存じでしょうか。ヘム鉄は体への吸収率が高く(10〜30%)、非ヘム鉄は吸収率が低い(2〜5%)という特徴があります。

 

ヘム鉄と非ヘム鉄の食品のイラスト画像

 

鹿肉は動物性のヘム鉄のグループに属します。

 

貧血予防のために、大豆食品やほうれん草など(非ヘム鉄)を積極的に取っている方は、鹿肉に変えると、5〜6倍効率よく鉄を取り込むことができますよ。

 

しかも鹿肉には、ナイアシンも豊富に含まれています。ナイアシンには血行を良くするはたらきがあるので、冷えや頭痛にも効果が期待できます。

 

鹿肉のローストで疲労回復

鹿肉カレーもいいのですが、鹿本来の旨みを味わうなら、やっぱりローストが一番です。

 

鹿のローストの魅力は、何と言っても肉本来の旨みがストレートに味わえることです。 家畜とは違い、山の中を駆け回った鹿は、身が締まり、肉質は柔らかで旨みがあります。

 

鹿肉と同じように低脂質、低カロリーの鶏ささみは、 アッサリしていて物足りなさを感じることはありませんか。鶏ささみはチーズを挟むなど、他の食材と合わせるレシピが多いです。

 

鹿の恵みを丸ごと頂き、肌や髪まで栄養を行き渡らせてはいかがでしょうか。アンチエイジングには最高の食材です。

 

体力の衰えを感じている方は、ぜひ一度食べてみてくださいね。

 

希少なシンタマ(後ろ脚の内モモ下)。きめが細かく濃厚な赤身を味わえます。⬇️

 

信州産の鹿もも肉。肉好きの方にオススメ。⬇️

 

髪の健康についての記事はこちら。⬇️

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スパイスカレーについての記事はこちら。⬇️

mkana.hatenadiary.com

まとめ

【鹿肉の特徴】
  • 鹿肉は高タンパク・低脂質・低カロリー。
  • ヘム鉄が豊富で、貧血や血行不良を改善。
  • ヘルシーなのに食べごたえあり。
  • カレーやローストがオススメの料理。
 

 

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