乾燥など肌のトラブルを抱えている時、もしかすると毎日使っている水を見直すといいかもしれません。
私は肌のゆらぎをきっかけに、塩素除去のシャワーヘッドに変えてみました。
この記事では、浄水のためのシャワーヘッド選びや、水がもたらした肌の変化について体験談をお伝えします。

- ストレスが肌に出やすい方。
- アトピー性皮膚炎の症状がある方。
- 秋冬は肌が乾燥する方。
肌は環境の変化に敏感
数年前に転勤で引越した時のことです。肌の調子が不安定になり、髪を水で洗っただけでも、炎症を起こすようになりました。
前向きな気持ちで新生活に臨み、ストレスの自覚はなかったのですが、体は負担を感じていたのかもしれません。
もともとアトピー体質でしたが、肌の赤みが首や胸元にまで表れた時にはさすがに焦りました。「ひょっとして水も関係あるかも」と考え始めました。

家じゅう浄水したい
浄水器を検討するにあたり、最初は家じゅうの水を見直せないかな、と考えました。
入浴や洗濯、ウォッシュレットまで異物除去したかったのです。
調べてみると、そのようなニーズに対応した商品がありました。元栓部分にフィルターを取り付けることで、生活用水を丸ごと浄化するしくみです。
賃貸マンションでも3時間程度の取り付けで完了し、大がかりな工事もありません。
とても憧れましたが、残念ながら費用面で実現をあきらめました。
シャワーヘッドを交換した。

そこでまずは、浴室のシャワーヘッドの交換から検討しました。シャワーヘッドは商品の種類がとても豊富です。
目的も塩素除去だけではありません。節水、水圧、美容のための水素生成までさまざまです。
最初は「種類が多すぎてよくわからない…」と迷いましたが、調べていく中で大切にしたいポイントが絞られていきました。
シャワーヘッドの交換といえば、ホテルのシャワーのような強い水圧が人気のようです。しかし、特にそこにこだわりはありませんでした。
初めてなので、まずは最低限の機能で様子をみよう、という考えに至りました。
活性炭で浄水するヘッドシャワー
あれこれ比較してみて、最終的には「東レのトレビーノ®トレシャワー®」を選びました。
決め手になったのは、「活性炭で残留塩素をろ過する」というシンプルなしくみです。説明書は以下のような感じです。
- ろ材・・活性炭
- ろ過・・残留塩素
- 原水と浄水の2WAYタイプ
なじみのある自然素材の炭でろ過するのも安心感がありました。
そして、原水と簡単に切り替えができるのは、掃除の時に便利です。カートリッジの交換目安は5ケ月で、カートリッジが1本付いているのも良心的でした。
⬇️ こちらのロングセラー商品を使っています。
⬇️ トレシャワー®の新しい品番。スリムになって軽量化されました。
【参考リンク】トレシャワー® | 浄水器本体 | トレビーノ® | TORAY
水の刺激を感じなくなった。
実際に使ってみると、水が柔らかくなったような気がしました。シャワーを患部に当てても、ヒリヒリとしみる感じがありません。
私の場合は、毎年ハロウィンが盛り上がる頃には必ず肌がゆらぎます。転勤で引越した年の秋は、かつてないほど強く症状が出ました。
それでもシャワーヘッドを交換してからは、水の刺激でかゆさを感じることは少なくなりました。
水だけではなく、季節の変化や環境への慣れも影響しているかもしれません。秋をピークに次第に回復に向かい、春にはすっかり落ち着きを取り戻しました。
慢性的な肌トラブルにも
肌の悩みを抱えている人は結構いるようです。新しく入社した同僚の男性が、やはり肌トラブルに悩んでいました。
私のような炎症タイプではなく、肌表面の凹凸が慢性化した症状を抱えていました。
「シャワーヘッドを変えてみた」と話したところ、気になったらしく早速購入したようです。数日後に「なんとなく調子いいです」と嬉しそうに報告してくれました。
毎日職場で顔を合わせていて、彼の肌から次第にごわつきが消えていくように見えました。表情が明るくなった影響もあるかもしれません。
いずれにせよ男女問わず、「肌の調子良いと気分がいいものだな」と感じたものです。

まとめ
食べ物などは気をつけても、水は意外と見落としがちです。肌のゆらぎが続くようなら、一度見直してみるのもいいかもしれません。
同じように肌が敏感な方や乾燥しやすい方にとって、参考になることがあれば嬉しいです。
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