春先に訪れる花粉症。症状がひどいと日常生活にも支障をきたしますよね。
そんなつらい花粉症体質が、土台から変わったらいいと思いませんか。
この記事では、重い花粉症の私が快適に春を過ごせるようになったプロセスをご紹介します。
- 花粉症がひどくて春が憂うつだ。
- なるべく薬に頼らず春を乗り越えたい。
- アトピー性皮膚炎など、花粉症以外にも疾患がある。
いつの間にか薬を飲まなくなっていた
花粉症を持つ人にとって、春は大変なシーズンです。お花見や外出で楽しいはずの時季が、薬なしでは日常生活すら満足に送れなくなってしまいます。
毎日薬を飲み続け、だんだん効かなくなってくる。頭はぼうっとして、目と鼻は花粉にやられっぱなし。
能動的に生きている感じがしないという方もいるのではないでしょうか。

たったひとつ変わったこと
私もかつてはそうでした。春といえば薬が手放せず、仕事の能率はガクンと下がり、1日1日をやり過ごすように送っていました。
しかしある頃から薬を服用せずに、気づいたら花粉症シーズンが終わっていたという感じになったのです。何か特別な治療をしたわけではありません。
たったひとつ変わったことといえば、「食生活」だけでした。
腹痛のために変えた食生活
以前は「現代的な食生活」を送っていました。外では洋食や中華、ファーストフード、家では冷凍パスタや市販のソースを使った料理など。好きなものを何でも美味しく食べていました。
しかし元来胃腸が弱いため、そういった食事が重くなり、だんだん避けるようになったのです。
洋食や中華の外食は年に数回しか行かず、自宅で野菜や肉、魚をゆでたり焼いたりしています。

食後の腹痛を避けるため、どんどんシンプルな調理方法になっていき、冷蔵庫からはマヨネーズやケチャップなど、市販の調味料が消えました。
花粉症のために食生活を変えたわけではありません。調味料に多く含まれる添加物は花粉症によくないということは、後から知りました。
マヨネーズがなくなるまでのプロセスはこちら。⬇️
腸内環境と花粉症のメカニズム
「花粉症って鼻の病気でしょ?」と思うかもしれませんが、最近では花粉症は腸の状態と深く関係していることがわかっています。
花粉自体は命にかかわる敵ではないのに、免疫細胞が「危険だ!」と勘違いして過剰に反応するのです。こうして、鼻や目、皮膚で体を守るたたかいが激しく行われるのが花粉症なのです。

人の体にある免疫細胞の約70%は腸に集中しています。そのため腸の免疫システムが乱れる食生活を続けると、花粉症の症状がひどくなります。
関連記事はこちら。⬇️
[参考リンク]
のど飴にも含まれる添加物

和食中心のシンプルな食生活で腸内環境を整えて、鼻水や目のかゆみが減ったように感じました。
しかしある時気づいたのです。和食中心の食生活を送っていても、ずっとのど飴をなめていてもいいのでしょうか?
のど飴もいろいろありますが、原材料表示をチェックすると、ほとんどの商品に砂糖や添加物が含まれています。
味や香りを整えるために、香料や着色料、乳化剤や増粘剤などが使われているのですね。
「1日4個のど飴を食べると糖分取りすぎになる」という説もありますが、のど飴に含まれる添加物の取りすぎで腸内環境が乱れることにも注意が必要です。
[参考リンク]
消化器内科医が本音で避ける「食品添加物」ワースト7 ~腸内環境と健康を守るために~ - さいとう内科クリニックブログ
のどケアもシンプルに
のど飴の代わりに、私の場合は次のような方法でのどを守っています。
太白ごま油のオイルうがい

太白ごま油はアーユルヴェーダでは基本のオイルで、肌や粘膜を丈夫にするとされています。外出の前には、太白ごま油のオイルうがいをしてから出かけます。
温めた太白ごま油をのどの奥まで行き渡るように、上を向いてよく転がします。その後は、吐き出します。(飲み込んだり、排水溝には捨ててはいけません。)
荒れたのどの粘膜に温かいオイルがしみわたるようで心地いいです。乾燥した唇にリップクリームを塗る感覚によく似ています。
屋外の乾いた空気の中でも、のどが潤いをキープできますよ。
肌や髪など、体の表面をオイルで保護するのと同様に、体の内面であるのどの粘膜もオイルケアは効果が期待できます。
まずは340gの小瓶で、オイルうがいを試してみてはいかがでしょうか。サラッとしていて使いやすい九鬼の太白ごま油がオススメです。⬇️
全身のオイルケアをする方は600gでも。⬇️
太白ごま油の使い方は、下記の記事でくわしく解説しています。⬇️
はちみつ大根
もうひとつは、自家製はちみつ大根です。
わざわざ作るというほどでもなく、はちみつにカットした大根を入れるだけ。添加物がないのが何より腸に良いので、安心して食べられます。
大根は消化を助け、はちみつはのどを潤します。
まとめ
- 添加物のとりすぎは花粉症の症状をひどくする。
- シンプルな調理方法で、添加物を減らす。
- のどの保護もオイルうがいやはちみつ大根でシンプルに。
「いいね!」と思って頂けたらクリックお願いします!
皆様のクリックが、読まれる記事ランキングの一票となります。

