今週のお題「これで冬を乗り越えました」
この冬は三浦大根で 経済的にも健康的にも乗り越えました。三浦大根の一本買いを繰り返し、ひと冬で何十本食べたかわかりません。
この記事では、冬大根の魅力をとことんお伝えします。
野菜の価格高騰で鍋を食べなくなった

実は大根は、これまであまり興味がなくて買わない野菜でした。しかし、この冬はキャベツを筆頭に、軒並み野菜が値上がりしました。
農林水産省が1月21日に発表した「食品価格動向調査(野菜)」の調査結果(令和7年1月13日の週)によると、調査品目に定められている主要な野菜8品の小売価格の全国平均値は、平年比でキャベツ337%、ねぎ145%、レタス174%、たまねぎ117%、トマト146%、にんじん142%、白菜250%、大根174%と軒並み価格が高騰しています。
[引用]【2025冬家計を圧迫】野菜の価格高騰、5000人のリアルな声を緊急調査!約7割が「生活費の増加」、約6割が「野菜不足を感じる」と回答 | 株式会社くふうカンパニーホールディングスのプレスリリース
この冬、キャベツは本当に高かったですね。それから白菜も。例年より鍋を食べる機会が減ったご家庭が多いのではないでしょうか。
大根はマルチプレイヤー

統計では大根も174%と高い数字ですが、近所のスーパーやコンビニで、産直の三浦大根を安く買い求めることができました。
短めの三浦大根が、一本150円〜170円ぐらいで売られている時は即買いしていました。
冬の食卓の定番は鍋から大根の煮物に
大根は、煮物、味噌汁の具、漬け物と、幅広く活用できるのが魅力的。この冬、食卓に上がったベスト3は以下の品々です。
・三浦大根の浅漬けまたはぬか漬け
・三浦大根と油揚げの味噌汁
・三浦大根と何かの煮物(厚揚げ、ブリのアラ、豚バラ肉など)
のど飴代わりに「はちみつ大根」
喉がイガイガする時、大根おろしをのどの粘膜に塗るように食べたりもしました。
大根には粘膜を丈夫にし、のどの不快感や咳を予防するはたらきがあるので、食後はのどが潤う感じがします。
はちみつに大根を一晩漬け込んで作るはちみつ大根は古くからの民間療法で、大根の消炎作用とはちみつの殺菌作用の相乗効果が期待できます。
旬の野菜の美味しさと栄養価
みずみずしい三浦大根に恋した冬

店頭に並んでいる三浦大根は、真っ白でふっくらしていて、たっぷり水分を含んでいるのがよくわかります。
切るとみずみずしく、味噌汁の具に短冊切りにすると、ツマミ食いが止まりません。何もつけなくても、甘くて美味しい。
浅漬けや味噌汁ではシャクシャクとした食感を楽しむことができます。また、厚めに切って煮物にすると、柔らかいとろけるような味わいを堪能できます。
多めに大根を入れて炊いたブリ大根は、翌日は大根だけの煮物としていただきました。一晩ブリの煮汁を吸いこみ、なんとも贅沢なおかずになりました。
旬の野菜の栄養素
旬の野菜はたくさん出回るので、安く手に入るだけではなく、栄養価も高いのが特徴。
技術が発達した現代でも、同じ野菜でも「旬どれ」とそうでない時期のものとでは、栄養価が3倍ぐらい違うものもあるそうです。
冬野菜は身体を温め、風邪から守ってくれるビタミンCがたっぷり含まれています。三浦大根のお陰で、冬を健康に乗り切ることができました。
春キャベツの値下がりに期待
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温かくなり、そろそろ大根ともお別れです。三浦大根に代わる野菜は、やはり旬の春野菜に期待したいですね。
春野菜は、冬の間に身体にたまった老廃物を排出するデトックスのはたらきがあります。そら豆や菜の花、新じゃがいも、アスパラガス、新玉ねぎ、たけのこなど。
中でも春キャベツの葉の柔らかさと甘みは格別です。キャベツが値下がりして、食卓に戻る日が待ち通しいです。
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