お魚、食べていますか。そう言えば最近、魚を全然食べてないなあ、なんてことはありませんか。
魚は健康に良いですが、日頃の食生活で魚はどうしても遠のきがちではないでしょうか。
この記事では1週間、青魚を毎日食べ続けた体の変化と、オススメの缶詰や注意点などについてお伝えします。
青魚ってどんな魚?

青魚とは、サバ、イワシ、アジ、サンマなどの背中が青い魚をいいます。
青魚の栄養と効果
青魚には、 DHA (ドコサヘキサエン酸)やEPA (エイコサペンタエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれていて、次のような健康への効果が期待できます。
- コレステロールや中性脂肪を減らす。
- 脳の働きを高め、記憶力や集中力アップ。
- 血栓や動脈硬化を防ぐ。
- 骨や免疫機能の強化。
アジフライを食べたらよく眠れた。
疲れが取れない日が続いた時期があり、食生活を振り返ってみました。
すると、最後に魚を食べたのはいつだろうと思い出せないほど、しばらく魚を食べていないことに気づきました。
それで、好物のアジフライを食べに小田原に行ったのです。その晩はよく眠れて、翌朝の目覚めも快調でした。
体内のEPAが不足していたのですね。
魚が美味しい小田原「与一」の記事はこちら⬇️
生サバが食べられる食堂の記事。⬇️
1週間魚を食べ続けてみた。

アジフライで調子が良くなったので、それから毎日魚を食べてみました。すると、次のような体の変化が表れました。
- 思考が前向き。
- 新しいことにチャレンジしようとする。
- 朝の目覚めがよい。
- 疲れにくい。
- 貧血がない。
- 頭がシャキッとする。
あくまで個人的な感想です。
体の足りないところに効果が出る傾向があり、人によって感じ方は違うのではないでしょうか。
私の場合は、血圧が低く、貧血気味な体質が改善したように感じました。
ダイエット中の方なら「体が軽くなった」と実感するかもしれません。
1日おきの青魚で健康効果あり
調べてみたところ、青魚の健康効果は毎日でなくても効果があるそうです。
週に3回食べると、血栓の抑制に効果があり、心筋梗塞のリスクが下がったという報告があります。
1日おきを目安に魚を食べる習慣ができると良さそうですね。
手軽なサバ缶・イワシ缶

手軽で栄養価が高いサバ缶の人気はすっかり定着しました。その中でもイチオシのあいこちゃんブランドの缶詰をご紹介します。
原料がシンプル「あいこちゃん缶詰」
デザインが可愛いあいこちゃん缶詰は、青森県八戸市の伊藤食品が製造しています。
国産のサバやイワシが原料で、旬の時期に熟練の目利きが仕入れています。また、余分なものが入っていないので、臭みがなくシンプルです。
缶詰特有の味つけが苦手な人にもオススメします。
イチオシのあいこちゃんのサバ水煮缶⬇️
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サバ缶+カレースパイスの相乗効果
あいこちゃん缶詰の水煮缶を使ったサバカレー(またはイワシカレー)はいかがでしょうか。
カレースパイスのデトックス効果と、青魚の栄養素で体の芯から元気になりますよ。
料理の習慣がない方は、レトルトカレーにサバ缶やイワシ缶をほぐして入れてもよいでしょう。
コンビニで手軽に買える食材でも健康的な食生活は実現できます。

スパイスカレーについての記事はこちら⬇️
青魚を毎日食べるデメリットは?
健康に良い青魚ですが、「アレルギー反応や腹痛が怖い」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。
じんましんや腹痛の要因を抑えておけば、心配せずに青魚を食べることができます。
アレルギー反応とヒスタミン中毒
読者の中には「青魚を食べてじんましんが出た」経験のある方もいるかと思います。
青魚によるアレルギー症状の原因は2種類に分かれます。
まずは免疫システムのアレルギー反応です。この場合は、その魚にアレルギーを持った体質なので、その魚を食べるのは控える必要があります。
もうひとつは、ヒスタミン中毒によるアレルギー反応です。
これは鮮度の落ちた魚や、過剰なヒスタミン摂取によるものです。鮮度の良い魚を求め、食べる量を見直し、予防に努めましょう。
アニサキスによる食中毒
アニサキスは魚の内臓や筋肉部分に生息する寄生虫です。体内に入ると、激しい腹痛や嘔吐を引き起こします。
直径2~3㎝ほどの大きさなので、食べる前に目視で確認しましょう。
また、新鮮な魚を購入し、常温での持ち歩き時間が短くなるよう気をつけましょう。
青魚の1日の摂取量目安
DHAとEPAを合わせて1日に1000mg以上摂取するのが健康によいとされています。
【DHAとEPA1000mgの目安】
サバ:1切れ
イワシ:1尾
サンマ:約半尾
魚は毎日食べても問題ないのですが、 サプリメントを常飲する習慣がある方は気をつけた方がいいようです。
サプリメントからの過剰な摂取は、心房細動のリスクが高まると報告されています。
EPA、DHAをとりすぎると心房細動リスクが上昇する恐れ:日経ビジネス電子版
まとめ
・だるい時、疲れが取れない時→EPA不足かも。
・1日おきの青魚で効果あり。
・サプリメントの過剰摂取にはご注意を。
皆様の健康な食生活のお役に立てれば嬉しいです。
