今週のお題「コーヒー」
コーヒー豆の販売店やカフェから漂うコーヒーの香りに、緊張がほぐれて、安らぎを感じたことはありませんか。
コーヒーを飲まない人でも、コーヒーの香りは好きという人は多いのではないでしょうか。
この記事では、コーヒーの豊かな香りがもたらす効果について解説します。

コーヒーの香りでα波が出る
コーヒーの芳醇な香りを嗅ぐと、森の中にいるように癒やされることはありませんか。
これにはちゃんとした科学的な根拠があって、脳からα波 (アルファ波)が出ているのです。α波 (アルファ波)とは、リラックスしている時に出る脳波です。
α波 (アルファ波)が出ると、ストレスや不安を軽減し、自律神経が整います。森林浴やヨガ、クラシック音楽を聴くことでα波(アルファ波)が出るのはよく知られています。
コーヒーの香りを嗅ぐときも α波 (アルファ波)が出るのですね。
コーヒー豆は、種類や煎り方で香り成分が異なります。 リラックスに適したコーヒー豆は、深煎りのグァテマラとブルーマウンテンです。

寝つきがよくなるコーヒーの香り
コーヒーの香りを嗅ぐと α波 (アルファ波)が増加するのを安眠に活用してみましょう。
寝つきがよくない時に、就寝前にドリップコーヒーを淹れます。飲むためではなく、香りを嗅ぐために淹れるのです。
コーヒーを淹れるゆったりした作業が、昂った気持ちを落ち着かせます。ポタポタと抽出し、やがてコーヒーの香りが立ちます。
緊張や疲労が和らぎ、穏やかな気持ちで眠りにつくことができるでしょう。カフェインは神経を覚醒させるので、飲まずに枕元に置いて香りを楽しみます。

集中力を高めたい時のコーヒー豆3選
コーヒー豆の種類によっては、リラックスではなく集中力を高めるタイプの豆もあります。
ブラジルサントス、マンデリン、ハワイコナは、飲むと情報処理が速くなる脳波(P300)が出現します。
シャキッとリフレッシュしたい時、会議や商談の合間の一服などに向いています。

部屋をコーヒーの香りで満たす
コーヒーショップの溢れるようなコーヒーの香りを自宅で再現できたら、癒されそうですね。
コーヒーが香るタイミングは、生豆を煎る(焙煎する)とき、コーヒーを淹れたとき、飲むとき、と3段階あります。
もっとも力強く香りが立つのは、ひとつめの焙煎されたコーヒー豆をミルなどで粉砕するときです。香り成分が一気に放出されて香りがぶわっと広がります。
焙煎豆を買ってミルなどで挽くと、部屋は豊かな香りに包まれるでしょう。ミルなど挽く道具がなければ、焙煎豆を部屋のあちこちに置くだけでも十分効果が期待できます。
コーヒーかすは脱臭剤に
抽出後のコーヒーかすは脱臭剤として活用できます。コーヒーかすの気孔が、におい成分を吸収してくれます。
湿ったコーヒーかすは消臭効果は高いので、生ゴミにサッと撒くと、悪臭を防いでくれます。
長く使いたいならば、コーヒーかすを天日干しかレンジで水分を飛ばします。乾燥したコーヒーかすをティーバッグなどに詰めて、靴箱や冷蔵庫、お手洗いなど、気になる場所に置きましょう。
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[参考サイト]コーヒーの「香り」を知って、くつろぎタイムをもっと楽しもう | コーヒーと、暮らそう。 UCC COFFEE MAGAZINE
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