こんなお悩みを持っているBMI25以上の人、いませんか?
脂っこいもの、こってりしたものが好き。夕食に豚骨ラーメンとビール、つまみはポテチ。体に良くないのはわかっているけど、やめられない。
そんな人のために「ただ食べるだけ」で痩せる体質に変わる方法を提案します。
「食べてはいけない」ではなく「食べなさい」ダイエット
「ダイエット中だから、〇〇を食べてはいけない」〇〇には、甘いものやラーメンやからあげなどが入るわけですが、この方法にはかなり脳にストレスがかかります。
結局、ガマンできなくてダイエット失敗という経験のある人もいるかと思います。
それならば、発想を180度変えてみませんか?
「お腹が空いたら、必ずりんごを1個食べなくてはいけない」「喉が乾いたら、水を飲まなくてはいけない」というルールを作りましょう。

食前にりんごを食べるダイエット|3つの効果
仮に「食事の前にはりんご1個」をルールにしましょう。あなたはりんごなど好きでも何でもないかもしれません。
興味がなければ、りんごを買うことすらもったいない、と思うことでしょう。その気持ちはよくわかりますが、薬を買うのと同様に、必要だと割り切ってりんごを1個食べてください。
食べ終わったら、いつも通りの食事を取ってOKです。
血糖値の上昇が緩やかに
いつも通りのメニュー・量を食べてOKとはいえ、その前に丸ごと1個分のりんごを食べているのです。
空腹が収まってから食事を始めるので、食べるスピードも量も緩やかになるでしょう。しかも最初のりんご1個のおかげで、血糖値の急な上昇を抑えることができます。
ポイントは、あなたの意志は関係ないということ。あなたがすべきことは「りんごを食前に食べる」というルールを実行するだけでいいのです。
「噛むこと」で早食い予防

食前のりんごが習慣になると、1日1〜3個のりんごが身体に入るわけです。
りんごは糖質の吸収を抑え、腸のはたらきを整えます。他にも高血圧予防、コレステロール降下、疲労回復に効果があります。
この習慣を取り入れるだけで、健康状態が大きく改善し、調子良いと感じることでしょう。
もうひとつ良いことは、早食いのクセが直ることです。りんごは飲み込むことはできません。噛むことはダイエットに大変効果的なのです。
〔参考サイト〕
口内環境の専門家デンタルクリニックの記事が、「噛む」効能をわかりやすく解説してくれています。⬇️
「硬いものを噛むとあごが鍛えられる」って本当? | 湘南台駅東口から徒歩3分の歯科医院|湘南台中央デンタルクリニック|夜7時まで診療
噛むことについてはこちらの記事もオススメ⬇️
脂っこいもの好きが改善
次に期待できるのが、味覚の変化です。今まで食事がこってりし過ぎだと違和感を感じ始めるはずです。
シンプルなものでも十分美味しいと感じるように変化していき、毎度の食事の好みが、低カロリー、低脂質なものに変わったらしめたもの。
この習慣を維持すれば、ベルトの穴は3つぐらい手前になるほど、明らかな体重の減少と健康を手に入れることができるでしょう。

りんご以外のオススメ食材
食前に食べるのはりんご以外でもいいです。ただし、噛む必要があるもの、食べるのに時間がかかるものを選びましょう。
りんごの代わりにりんごジュースでは、あまり効果が期待できません。
もうひとつのポイントは、できるだけたくさん食べることです。そうすることで、後に控えている食事が少量になるのがねらいです。
満腹感と噛みごたえある食材5選

以下オススメの食べ物と分量を挙げてみます。
・生のキャベツ(半玉分)
・人参、キュウリなどの野菜スティックやスライス(丸1本分)
・ふかしたさつまいも1本、かぼちゃ1/4切れ
・ゆでたブロッコリー、カリフラワー(半株〜1株)
・ゆでた豆(1〜2食分)
「こんなにたくさん⁉︎」と驚かれるかもしれません。 このダイエットは我慢や制限ではなく、「良質の食べ物で満腹になること」で体質を変える方法です。
ダイエット効果を下げないための注意点
効果を最大限にするために、ドレッシングやマヨネーズは控えることが大切です。どうしても無理ならば、だんだん量を減らし、最終的には少しの塩か、オリーブオイル程度にしましょう。
1日3食の実践が難しければ、朝晩の2食から始めてもよいかと思います。
さいごに
今まで食べていた高脂質・高カロリーなものに代わり、低脂質なもので身体を浄化するのがねらいです。
どんなダイエットも成果を感じなかった方にこそ、試してみてほしい習慣です。
まずは1週間だけ、だまされたと思ってやってみませんか。あなたの体が、想像以上に軽く・ラクになる感覚をきっと味わえるはずです。
実際にやってみての感想やご質問をお聞かせ下さい。これからも健康的に痩せる情報を発信していきます。