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炊飯器なしでも大丈夫?土鍋ご飯で感じた毎日の変化【一人暮らし編】

「ご飯は炊飯器で炊くもの」と思い込んでいましたが、新生活を機に土鍋に変えてみました。


するとご飯の美味しさはもちろん、食生活への考えまで少し変わった気がしています。

 

この記事では、土鍋ご飯の炊き方やくらしの変化を、体験ベースでお伝えします。

 

土鍋ご飯を背景にしたサムネイル画像

 

■こんな方にオススメの記事■
  • 自炊がめんどう。
  • 手間をかけずに健康な食事をしたい。
  • なるべく食費を節約したい。


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一人暮らしに炊飯器は必要?

炊飯器のイラスト画像

生活家電として必需品の炊飯器。学生時代に一人暮らしをしていた時、3合炊きの炊飯器を持っていました。しかし、うまく使いこなせなかった苦い思い出があります。

 

残ったご飯を保温のままにして、乾燥させてしまうのはしょっちゅう。変色で茶色くなってしまったこともあります。そして何より、使用後に炊飯釜と中フタを洗うのが手間でした。

 

自炊の楽しさより面倒くさいと思うことの方が多くなり、次第に炊飯器を敬遠するようになりました。

 

そうして使わない日が増えて、狭いワンルームのスペースで置き場所に困ることさえありました。

炊き方は意外とシンプル

IH調理器にのった土鍋の画像

そんな経験から、再び新生活で一人暮らしを始めた時、炊飯器の購入をためらいました。炊飯器もかなり進化したようですが、使いこなせる自信がなかったのです。

 

代わりに「土鍋ご飯にチャレンジしてみたい」と思い、土鍋を買うことにしました。

 

土鍋ご飯は水の量や火加減が難しそうなイメージがあります。 最初は自分にできるかな、と心配でした。

 

しかし、やってみたら拍子抜けするほど簡単でした。毎日のように炊いていますが、失敗の経験は数えるほどしかありません。

 

沸騰したら弱火で10分、火を止めるだけ

土鍋ご飯の工程はとてもシンプルです。沸騰するまでは思いっきり強火で加熱します。沸騰したら弱火で10分、面倒な火加減はありません。

 

火を止めたら、さっとしゃもじで混ぜ合わせ、蓋をして10分待てば完成。トータルの調理時間は20分強です。疲れて帰宅した時も、すぐにふっくらとしたご飯が炊き上がります。

 

加熱時間を守ること、途中で決して蓋を開けないことさえ守れば、初めてでも失敗せずに美味しく炊き上がります。

 

食後の洗い物が少ないのも魅力的。忙しくても毎日の習慣として続けやすいです。今では土鍋でご飯を炊くことが、すっかり日常生活の一部になりました。

 

長年使っている土鍋は、アコメヤで買いました。IH対応の2合炊きで、現在はすでに販売終了しています。

 

似たような商品を探してみました。⬇️

 

土鍋ご飯が美味しい理由はこちらの記事。⬇️

mkana.hatenadiary.com

「つや姫」を土鍋で炊いてみた。

炊き立ての土鍋ご飯の画像

土鍋のレビュー投稿を読むと「いつものお米が驚きの美味しさになった」というコメントを見かけます。

 

そんな土鍋で、独特の粘りとコシの強さが人気の「つや姫」を炊いてみました。

 

炊きあがってふたを開けると、まず米粒の美しさに驚きました。 大きな米粒が真っ白くツヤツヤと輝いています。ひと粒ずつの輪郭がくっきりして、見るからに美味しそうです。

 

茶碗に盛られたご飯(つや姫)の画像

 

ひと口食べると、お米の甘みが口いっぱいに広がります。つや姫は甘みと旨みのバランスが優れたお米ですが、土鍋で炊くとそのよさが一層引き出されているように感じました。

 

気づくと「おかわり」とつい手が伸びてしまい、炊きたてなら茶碗2〜3杯ぐらい食べられます。

 

つや姫は他のお米より少し高めです。しかし、毎日のご飯でこれだけの満足感が得られるなら、コスパの良い選択かなと思っています。

 

いくつかの銘柄のお米を試しましたが、最近はつや姫ばかりです。


お米は好みが分かれるところですが、新しい美味しさを発見したい方は、一度試してみてもいいかもしれません。⬇️

【参考リンク】「つや姫」「雪若丸」 | 山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部

 

ご飯のお供についての記事はこちら。⬇️

mkana.hatenadiary.com

土鍋ご飯で得られたもの

土鍋でご飯を炊くようになってから、食生活が少し変わりました。


大きな変化ではないのですが、日々の習慣で感じていることを3つほど挙げてみます。

おかずの準備がラクになった。

一汁一菜のイラスト画像

まずは、おかずの準備や購入に手間をかけなくなりました。疲れていると、毎日メニューを考えるのは面倒なものです。

 

土鍋ご飯が主役の食卓は、味噌汁や納豆などシンプルな副菜で十分です。 ちゃんとしたおかずをがんばって用意しなくても、ひもじさを感じることがありません。

 

たとえるなら、炊き込みご飯の日は簡単なおかずでも満足感を感じるのではないでしょうか。あれと似たような感覚です。

 

忙しい日でも、土鍋で炊いたご飯が食卓にあるだけで豊かな気持ちで食事ができます。

外食の回数が減った。

笑顔で素朴な食事を始めようとする女性のイラスト画像

外食はおかずがメインで、ご飯は脇役のようになりがちです。ご飯そのものをじっくり味わう機会が少ない印象があります。


だからこそ、土鍋ご飯がしみじみ美味しいと、家での素朴な食事に幸せを感じます。

 

また、味付けの濃い食事をする機会が少なくなり、素材の美味しさを敏感に感じられるようになりました。

 

節約もできて一石二鳥です。

 

ものが減って気持ちも軽く

炊飯器を持たないことで、キッチンまわりがすっきりしました。

 

今まで生活必需品だと思い込んでいたものも「なくても大丈夫かな」と購入前に見直すようになり、物が少なくなりました。

 

視界に入るものが減って、ごちゃごちゃした思考から解放されたように感じます。必要なものだけに囲まれた生活は軽やかで気分がいいです。

まとめ

  • 土鍋ご飯の工程はシンプルで続けやすい。
  • ご飯がおいしいと、食事の満足感が変わる
  • シンプルな暮らしができるようになる。

 

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