パソコンやスマホで目を使い過ぎていませんか。疲れ目にブルーベリーが良いのは知られていますが、ブルーベリー以外の紫色の食べ物も効果的です。
この記事では、疲れ目の回復に良い紫色の食べ物と、アントシアニンの効能についてご紹介します。

紫色の食べ物に含まれるアントシアニン

紫色の食べ物といえば、何を思い浮かべますか。ブルーベリーの他にも、ぶどう、なす、紫キャベツ、紫いもなどが挙げられます。
これらの紫色の食べ物には、共通点があります。それは、アントシアニン(ポリフェノールの一種)を含んでいることです。
紫色の植物は、このアントシアニンで強い紫外線から自らの身を守っています。
そんな紫色の天然色素、アントシアニンは眼精疲労や視力回復に効果があります。網膜にあるロドプシンを再合成するはたらきがアントシアニンはあるからです。
目が疲れたと感じたら、スーパーの青果売り場に行き、紫色の野菜や果物を手に取れば、たいていアントシアニンが含まれています。
例えば、麻婆茄子に紫キャベツのマリネ、デザートにぶどうという紫づくしの献立ならば、しっかりアントシアニンを摂ることができます。

アントシアニン含有量比較とオススメ食べ物3選
主な紫色の食べ物のアントシアニンの含有量を比較してみましょう。
アントシアニン含有量の比較表
[引用元]【目のために摂りたい3つの成分】食べ物で瞳をサポート! | メノコト byわかさ生活
1位がカシス、2位がブルーベリーと、やはりベリー類はアントシアニンの含有量が高いですね。
カシスやブルーベリーは、北海道や青森など寒い地方が産地です。
果物は身体を冷やすと言われますが、りんごなど寒冷地で育つ果物は身体を温める特性があるので、冷え性の人も安心して食べられます。
良質のブルーベリーやブルーベリージャムをふるさと納税で入手できます。北海道砂川町、恵庭市がブルーベリーを扱っています。⬇️
それではベリー類以外で、アントシアニンを摂るのにオススメの紫色の食べ物を3つご紹介しましょう。
①紫キャベツ(赤キャベツ)
アントシアニン含有量の比較表3位は、紫キャベツ (赤キャベツ)です。紫キャベツは、通常の緑色のキャベツよりも栄養素が豊富なのが特徴です。
ビタミンCは通常の緑色キャベツの1.6倍、カリウム・リン・亜鉛は1.5倍、銅は2倍も含まれています。
彩りも鮮やかなので、サンドウィッチやサラダなどに積極的に取り入れましょう。
②黒米(古代米)

「黒もち米のチェー」の記事で触れた黒米(古代米)は表にはありませんが、100gあたり約50mgのアントシアニンを含んでいます。
ベリー類と比較すると低めですが、黒豆よりもやや多い含有量です。
アントシアニンの他にも、ビタミンやミネラルなど、白米だと精米の段階で削ぎ落とされてしまった栄養素が、黒米には豊富に含まれています。
眼精疲労だけではなく、糖尿病などの生活習慣病の回避やダイエットにも効果的です。主食として白米に混ぜて食べれば、継続して摂取することができます。
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黒もち米のチェーの記事はこちら。⬇️
③黒皮または赤皮のぶどう
ぶどうには黒皮(巨峰など)、赤皮( 甲斐路など)、緑皮 (マスカットなど)の3種があり、黒皮と赤皮のぶどうにアントシアニンが豊富に含まれています。
ぶどうの果糖とブドウ糖は、すぐにエネルギーに変わるので、目だけでなく全身の疲労回復に効きます。
ぶどうの旬は8月〜10月なので、お中元や敬老の日のギフトに喜ばれるでしょう。
また、ぶどうのジュースやゼリー、そしてワインも贈る相手の健康を気遣った贈り物といえます。
以前の記事で差し入れにナッツをご紹介しましたが、ぶどうも差し入れや快気祝いなどに向いています。
つまんで食べやすく、作業で疲れた目を癒し、素早くエネルギー補給ができます。
ナッツの差し入れの記事はこちら。⬇️
和歌山県有田川町のぶどうや、 愛知県幸田町のぶどうジュースをふるさと納税で入手できます。⬇️
アントシアニンのその他の効能
アントシアニンは疲れ目や視力回復の他にも、次のような効能があります。
・動脈硬化や血栓症を防ぐ。
・潰瘍などの粘膜の欠損を埋める。
・動脈硬化・がん予防。
・血糖値の上昇を抑える。
・アルツハイマー病の発症遅延。
・シワやたるみ、くすみを改善。
紫色の食べ物は、身体にいい事ずくめです。積極的に摂りたいですね。



