胃弱さんの食べ歩き

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野菜がたっぷり食べられるパッタイの魅力とオススメのタイ料理店3選

「タイの焼きそば」とも言われるパッタイを、食べたことありますか?

 

トムヤンクンやタイカレーと比べて、パッタイは目立たないメニューかもしれません。

 

しかし、一度その美味しさを知った人はその魅力にハマり、何度もリピートするタイ料理です。

 

この記事では、パッタイの魅力をオススメの3店舗とともにお伝えします。

色どりがきれいなパッタイの写真(パクチー多めでライムが添えられている)

パッタイは何でできてるの?

コメ由来の麺

タイで流通している3種類の太さのライスヌードルのうち、真ん中の太さ幅2〜5mmののセンレック(中細米麺)がよく使われています。

 

低脂質な具

具はエビ、モヤシ、ニラ、小さく切った豆腐、卵など。 本場タイでは、ラディッシュまたはカブの漬物、バナナの花が加えられることもあるそうです。

 

 甘味、酸味、塩味、辛味が調和した味

パッタイは、タマリンドペースト (マメ科の果実タマリンドをペースト状にしたもの)の酸味をベースに、ナンプラー (カタクチイワシを原料としたタイの魚醬)のコクのある塩味がそれを引き立てます。

 

さらに、パームシュガー(ヤシ由来・まろやかで奥深い)が甘味を加え、チリパウダーのほどよい辛味が全体を調和させています。

 

この4つの味覚が一皿でバランスよく調和しているのがパッタイの魅力なのです。

タイ料理の調味料や薬味が盛られた9つの小皿の写真

トッピングの役割

パッタイで使われるトッピングはただの飾りではありません。

 

干しエビの旨み、ピーナッツの香ばしさと、ライムの爽やかな酸味が料理に奥行きを与えます。

 

食感のアクセントとともに、全体の味わいを引き締める役割を果たします。

 

このように、パッタイはくどさを感じることなく豊かな風味を楽しめます。

 

日本の焼きそばとの比較

日本の焼きそばが蒸し中華麺を使っているのに対して、パッタイはライスヌードル。

 

また、焼きそばには豚肉が使われることが多いですが、パッタイではあまり肉は使われません

 

そして何よりも強調したいのはパッタイには大量の野菜が使われていること。

 

焼きそばといえば、あくまで麺が主役ですが、パッタイは、野菜の割合がかなり多く、半分は野菜じゃないかと思うような店もあります。

 

たくさん野菜を取りたい方にオススメの料理です。

パッタイが美味しいタイ料理店

①相模大野ソイ・ガパオ

ソイ・ガパオのパッタイの写真

 

神奈川県相模原市で本格的なタイ料理が堪能できるタイ料理レストラン。

 

このお店のパッタイの美味しさの特徴は、麺・具材・味付けがいい感じでまとまっていること。

 

小さめにカットされた厚揚げがすごく美味しい。厚揚げの柔らかい豆腐部分に、しっかりソースや野菜の味が沁み込んでいます。

 

その他の具材はエビ、モヤシ、ニラ。トッピングは干しエビ、ピーナッツ、パクチー。

 

そして、黄色いトッピングはたくあん!いいアクセントになっています。あとをひく味わいで、リピートしたくなります。

 

Soi Gapao
042-851-5598
神奈川県相模原市南区相模大野5-29-10-1 Shinoplaza1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140701/14061706/

②タイの食卓クルン・サイアム新横浜店

タイの食卓クルン・サイアムのパッタイの写真

 

こちらのお店のパッタイの特徴は「みんなが美味しい」と思うツボをしっかり抑えていること。

 

具材はモヤシ、ニラ、卵。そして大きめのエビがごろごろ入っています。トッピングの干しエビとピーナッツが、ドカッと盛られているのが楽しい!

 

味付けは濃すぎず、薄すぎず、ベーシック。

 

食器にもこだわりがあるようで、タイの三大陶磁器のひとつセラドン焼きを使用。

 

「手軽にきちんと」タイ料理が楽しめます。

 

下北沢や赤羽駅構内などにあるタイ料理研究所や、横浜ポルタのサイアム・オーキッドなどが同系列のお店。同じパッタイを食べることができますよ。

 

タイの食卓 クルン・サイアム 新横浜店

045-620-4722
神奈川県横浜市港北区篠原町2937 キュービックプラザ新横浜 ぐるめストリート 1F
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140206/14089887/

③タイサバイパルコ店

タイサバイのパッタイの写真

 

今回ご紹介の3店のパッタイの中で、もっともあっさりした味付け。ペロリと平らげることができます。

 

具は定番のエビ、ニラ、モヤシ、卵、厚揚げ。

野菜がふんだんに使われていて、 野菜炒めの中にライスヌードルが入っているような感覚。

 

子どもから高齢の方まで安心して食べることができます。

 

タイサバイ パルコ店
050-5571-7391
東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ本館 8F
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13133693/

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ぜひあなたのベストパッタイのお店を見つけて下さい。

【参考文献】

パッタイとはどんな料理?ルーツや味の根幹となる調味料についてなど多方面から解説! | エスニックマガジン

パッタイの魅力を徹底解説:起源、味、栄養情報、そして自宅で作る方法 – はしづめ製麺

パッタイ - Wikipedia

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mkana.hatenadiary.com